皆さんは、義実家との付き合いで悩んでいることはありますか?
今回は、メニューを勝手に決める義母とのエピソードと感想を紹介します。
イラスト:ポムポムペン
義母と外食へ行ったとき…
主人公がある日、義母たちと食事に行ったときのこと。
ランチとはいえど、主人公にとっては少し高いお店だなと感じていました。
そして一番安いメニューを頼もうとすると…。
嫁のせいにして高いメニューを!?
義母が「このスペシャルランチがいいわね」と、注文しようとするのです。
しまいには「嫁が食べたいと言ったから」と、嘘までつき始めて…。
スペシャルランチの値段は1人8000円もするものだったため、
主人公は断ろうとします。
しかし、義母の凄まじい圧に耐えきれず、何も言い返せずにいると…。
一緒に来ていた息子が主人公の代わりに、義母の凄まじい圧を跳ね返してくれ、
なんとか事なきを得たのでした…。
読者の感想
高いのが食べたいならそう言えばいいのに、
わざわざ嫁いびりのためにひとこと付け足すのがひどいなと思いました。
息子さんが助け舟を出してくれてよかったですね。
(22歳/会社員)
言い訳がましく「嫁が食べたいと言ったから」なんて言う義母には呆れてしまいます。
食べたいなら自分でお金を出して食べればいいと思いました。
(29歳/主婦)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。