定番人気のボーダー柄アイテムは、カジュアルな着こなしが楽しめて合わせやすいアイテムなので、1枚は持っている人も多いのではないでしょうか? 配色やボーダーの太さもさまざまで、1年中楽しめる定番アイテムですが、合わせ方を間違えると子どもっぽくなってしまうことも……【しまむら】なら、たくさんのボーダー柄アイテムが揃ってますので、自分のテイストに合うボーダーがきっと見つかります。

細ボーダーはジャケットのインに

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ボーダーの幅が細いタンクトップは無地感覚で着回せるので、ジャケットのインにもピッタリです。ジャケットを普段着として取り入れるのがトレンドなので、細ボーダーだったらニュアンスたっぷりのカジュアルな着回しができそう。

定番ボーダーもベージュで新鮮に

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ザ・ボーダーと言いたくなるような定番ピッチのボーダーも、白 × ベージュなら新鮮な印象になります。オーバーサイズの肩が落ちたデザインで、前から見た時の袖のボーダーもバランス良くて◎ ワイドパンツやサンダルはダークカラーで引き締めたシンプルコーデです。

サマーボーダーニットで大人っぽく

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リブ素材の太ボーダーニットにデニムを合わせた大人っぽコーデです。ボーダーの紺とデニムのインディゴをリンクさせてスッキリとした印象に◎ 胸から腕にかけてボーダーのラインが一直線に並ぶように計算されていて、視覚効果により細見え効果も期待できそう。@non_2227さんも「なんかめちゃくちゃ細見えする気がするのは気のせいかな? (特に痩せてはおりません笑)」と、細見え効果が気になっているようです

キャミワンピとカットソーのセットで着回し力アップ

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キャミワンピと半袖Tシャツがセットなら、バラバラで着たりセットで半袖ワンピースっぽく着たりと、着回しの幅が広がります。モノトーンの細ボーダーなら、遠くから見たらグレーっぽく見えるので、落ち着いた雰囲気で子どもっぽくならずに着こなせそうです。

太ボーダーでスタイルアップ

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ハイウエストパンツにタックインしたカジュアルコーデです。ボーダーのピッチが太いので、パッと見た時にボトムスのカラーと一体になって、スタイルアップして脚長効果が期待できそう。コントラスト強めな太ボーダーは分量少なめに抑えるのが鍵かも♪

 

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※こちらの記事では@yuki__wear様、@__m.m.11__様、@non_2227様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:マルツキコ