皆さんは、義実家との関係に悩んでいませんか？
今回は「義母が孫催促をやめた理由」を紹介します。
イラスト：モナ・リザの戯言
孫を催促してくる義母
主人公は、義母に「孫はまだ？」と催促されることに悩んでいます。
「子どもは2～3年たってから」と夫婦で話し合っていたのですが…。
義母の「孫はまだ？」という攻撃は強くなる一方なのでした。
新婚生活を楽しみたいにもかかわらず、主人公は次第にストレスが溜まっていました…。
そこで主人公は作戦にでます。
主人公の様子がおかしい…
主人公はゴミ捨て場に赤ちゃん人形を捨てようとしている近所の人から、赤ちゃん人形を譲ってもらうことにしました。
そして何も知らない義母が訪ねてきたときに、その赤ちゃん人形を抱き上げて「お義母さん…待望の初孫ですよ」「目元はお義母さんそくりです」と詰め寄ります。
赤ちゃん人形を本物の子どもを扱うように振る舞う主人公。
そんな主人公の様子を見た義母は「ヒイィィ！？」と、悲鳴をあげて逃げ出したのでした…。
人それぞれタイミングがある
主人公夫婦のタイミングで子どもを産みたいと考えているにもかかわらず、孫催促をしてくる義母…。
主人公の機転の利いた反撃で無事撃退できてよかったですね。
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