皆さんは、請求書を見て驚いた経験はありますか?
今回は水道代の請求にまつわるエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:のりぬこ

母の悲鳴を聞いた主人公

主人公は実家暮らしをしている女性です。
ある日、母の悲鳴が聞こえてきたので主人公は「どうしたの」と尋ねます。

母は水道代の請求書を持ったまま震えていて…。

19万円の請求

出典:CoordiSnap
今までの請求額と比べても高額すぎるので不審に思い、主人公は水道局に問い合わせました。

すると水漏れの可能性があると言われ、今度は水道業者に水回りの点検を依頼。
そして主人公は、点検が終わったあとに水道業者から水漏れしていたことを告げられたのでした…。

読者の感想

確かに、普段使わない部分が故障していたらなかなか気づけないですよね…。
生きていたら思わぬ出費はあるものですが、19万円はすごく痛そうです!
(45歳/パート)

誰にとっても他人事じゃないなと思いました。
普段使わないところだからこそ、きちんと確認する必要があるんですね。
(36歳/無職)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(CoordiSnap編集部)