皆さんは、義実家との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は、義実家にご祝儀を預けた人のエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:アカネ

結婚式の翌日に義実家へ

結婚式を挙げた主人公は、義両親にご祝儀を預けていました。
挙式の翌日、ご祝儀を受け取るために義実家を訪問するのですが…。

そこで主人公は、あるものを見てしまいます。

ご祝儀袋の中身が…


出典:CoordiSnap
なんと机の上には、中身が全部取り出された大量のご祝儀袋がありました。
驚く主人公に、義母は「開けておいたよ!半分は私の?」と笑顔で言います。

ご祝儀を預けたつもりが勝手に開けられたうえに、ありえない考えの義母に絶句する主人公夫婦なのでした。

読者の感想

自分の息子の結婚式でも、勝手にご祝儀に手を出すなんてひどいです。
「半分は私の?」なんて、これから新婚生活でいろいろお金も必要になってくるであろう主人公夫婦に対しての発言とは思えずびっくりしました。
(匿名)

本当にひどいと思ってしまいました。
ご祝儀は主人公夫婦のものであり義両親のものではありません。
夫から親に何か言ってくれなかったのでしょうか?
お祝いを出してくれたゲストのためにも、絶対にお金を渡してはならないと思いました。
(36歳/主婦)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。