皆さんはママ友との会話でどんなことが話題になりますか?
今回は子どもの「中学受験」に関するエピソードを紹介します。
イラスト:ツィナ
幼児教室で出会ったママ友
主人公は子どもの幼児教室で出会ったママ友と仲良くなりました。
そのママ友は子どもの習い事には月に10万以上かけていて、かなり教育熱心です。
会話は教育に関することがほとんどだったのですが、
そのなかでママ友がマウントをとってくるようなこともありました。
それから子どもたちが小学生になり、
中学受験塾に通う子どもが増えてくると…。
子どもの自慢話ばかり…
ママ友は子どもの成績の自慢話ばかりをするようになりました。
そして主人公の子どもが受験することについても何かとマウントをとってくるようになり、
デリカシーにかけたママ友の言動に、怒りが込みあげてきた主人公だったのでした…。
デリカシーに欠けたママ友
子どもが幼いころからマウントをとり続けていたママ友。
神経質な時期に、デリカシーに欠けた言動をするのはやめていただきたいものです。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。