皆さんは、厄介なママ友にうんざりした経験はありますか?
今回は「収入マウントをとってくるママ友の話」とその感想を紹介します。

イラスト:モナ・リザの戯言

マウントをとるママ友

主人公は、息子と一緒に通っている児童館で、ママ友たちと仲良くなりました。
しかし、1人のママ友が徐々に本性をあらわし始め…。

そのママ友は「私の夫は有名な会社に勤めてて高給取り」と収入マウントをとりはじめ、子どもたちにまで「ビンボー♪」「貧乏でカワイソー(笑)」と悪口を言うようになります。
そんな態度にうんざりしていると、仲良くしていた別のママ友がマウントをとるママ友に声をかけました。

別のママ友の暴露


出典:モナ・リザの戯言

実はもう1人のママ友の夫は、イヤミなママ友の夫が勤める企業の経営者だったのです。
ママ友はイヤミなママ友にその事実を伝えるのでした。

読者の感想

自分がその会社で働いているわけでもないのに、夫の会社でマウントをとる女性は少なからずいます。
しかし、子どもたちにまで悪口を言うのは許せないと思いました。
(42歳/会社員)

夫がどんなにすごい会社で働いていても、それを自分のことのようにマウントをとれるママ友には呆れてしまいます。
子どもにも悪影響なのでやめてほしいですね。
まさか他のママ友の中に会社を経営している夫がいたなんて、世間は狭いなと思いました。
(匿名)


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