皆さんは、夫の行動に困惑したことはありますか?
今回は香典にまつわる夫のエピソードを紹介します。
イラスト:浜井れんこん

祖母の葬儀

主人公が結婚してすぐのころ、祖母が亡くなり葬儀に参列したときのこと。
香典にはいくら包めばいいのかわからず、夫から義母に聞いてもらいました。

すると義母は人差し指を立てるだけで、そのままどこかへ行ってしまいます。
義母がくれたサインで1万円くらいだろうと主人公は理解しました。

しかし夫は10万円だと言い張ります。
高額だと主人公は思いましたが、お金のことで揉めたくなかったので言われた金額を包みました。
すると…。

義母から言われたことは…


出典:CoordiSnap
葬儀を終えた3日後、義母から「10万円は包みすぎ!」と叱られてしまい…。
次からは夫をあてにはしないと、心に誓った主人公だったのでした。

認識違いで…

認識違いで怒られてしまった主人公夫婦…。
香典などは相場があるとはいえ人によって価値観も異なるため、必要であればしっかりとすり合わせをするのがいいかもしれませんね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。