生活費のやりくりに悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか。
気づかず電気をつけっぱなしにしてしまったり、家族と感覚が合わなかったり…と、節約はなかなか難しいものです。
今回は、生活費をめぐるトラブルエピソードとその感想を紹介します。
水道代に絶叫
3階建ての戸建て(実家)に住んでいます。
ある日、水道代の請求が届き、最初に見た母が絶叫しました。
何かと思い見てみると、なんとその請求書には19万との数字が…!
今までは、多くても2万円いかないくらいなのに…。
見たこともないくらいの金額でした。
家のメンテナンスは大切
急いで水道局に連絡したところ、どこか水漏れをしている可能性があるのではないかと指摘されました。
水道業者に見てもらうと、まったく使用していない1階のトイレ付近で水漏れを確認。
1階の部屋は来客用としてしか使用していないため、まったく水漏れに気づきませんでした。
水道の請求は2ヶ月に1回なので、2ヶ月間気づかなかったことになります。
家のメンテナンスは大切だと改めて実感しました。
読者の感想
ほとんど使用していないトイレでも水漏れすることに驚きました。
19万もとられたら私の1ヶ月分の給料では足りないので、実際に起きたらと思うと怖いです。
私も家のメンテナンスをしっかりしていきたいと感じました。
(22歳/保育士)
それは絶叫しますね。
毎日仕事が忙しく、正直家のメンテナンスのことなんて考えたこともなかったですし、
水漏れなんて経験したことがないので、勝手に『私にはそんなことは起きない』『そんな経験はしない』と決めつけていました。
でも絶対ないとは言い切れませんし、この水漏れは誰のせいでもないですが、
結局は自宅で起こってしまったことなので、当然自分が支払うことになります。
恐ろしすぎるので、これからは定期的に家のメンテナンスをしようと思いました。
(33歳/会社員)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。