皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?
今回は嫁いびりをする義母のエピソードを紹介します。
イラスト:加賀元
嫁いびりをする義母
義実家で親族の葬儀が行われ、出席していた主人公。
冬の寒い日でしたが、外で待つ時間が長く、義家族たちは焚き火をして暖をとっていました。
しかし主人公は義家族の輪に入ることができず…。
火にあたる夫の後ろで凍えていました。
義母とも目が合いましたが、主人公のことはスルーです。
するとそんな義母の態度を見て、義父が…。
少しはお嫁さんを気遣え!
出典:CoodiSnap
義父が主人公を気遣うよう声をかけてくれたのです。
その言葉を受け、夫と義母は態度を改めます。
主人公は義父が一喝してくれたことでスカッとしたのでした。
義父の言葉にスカッと!
義父のような味方がいてよかったです!
主人公をいびる義母にはモヤモヤしましたが、最後にはスカッとしたエピソードでした。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。