寿司を買ってきた義母
年齢層の幅がある家族と暮らす主人公は、毎回の食事の献立に気を遣っていました。
ある日、いつものようにご飯を用意して食卓に並べると…。
主人公の分だけない!?
なんと、主人公が作ったご飯を無視して「寿司を買ってきた」義母。
しかも購入してきたのは2人前だけで、主人公の分はありませんでした。
せっかく作った料理を残されてしまった挙句、
自分だけお寿司を食べられなかった主人公は、悲しい気持ちになってしまったのでした。
義母の言動にモヤっと…
せっかくの食事時間が、悲しいものになってしまいましたね。
義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
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