皆さんは職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか?
今回は「部長の器ではないと言われた瞬間」を紹介します!

◎モナ・リザの戯言さんのYouTube
イラスト:モナ・リザの戯言

『部長の器ではないと言われた瞬間』

仕事ができて容姿端麗な自分に自信を持っている主人公。
仕事ができない社員のことは見下していて、その中でもある1人の同僚を毛嫌いしていました。

同僚がミスをすると…。

冷たい態度


出典:モナ・リザの戯言
同僚のいつも愛想のいいところがとくに苦手で「ウザいんですけどぉ~」とつぶやく主人公。
そんなある日、大きな案件を同僚が担当することになります。

自分の方が担当にふさわしいと思っていた主人公は激怒。
「色目使ったんじゃないの!?」と非常識な発言を繰り返します。

すると上司に「主人公は同僚の上について監督してもらおうと思ってたんだけど…」と言われ、呆れられてしまったのです。
実は部長になる予定だった主人公。

しかし「性格的に部長の器ではない」と言われてしまい、昇進の話がなくなってしまったのでした。

自業自得の結果

仕事ができるのは素敵なことですが、性格には難ありだった様子の主人公。
昇進がなくなってしまったのも、自業自得かもしれませんね。

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