皆さんは不思議な体験をしたことはありますか?
今回は「狭い山道に迷い込んだ話」を紹介します!

エピソード:ちゃむこ(@chamu_chamuko)

『狭い山道に迷い込んだ話』

彼氏の最寄り駅でデートをした主人公。
車で帰るためにナビを設定すると、3つのルートが出てきました。

主人公は最短ルートを選び、帰ることにしたのですが…。
最短ルートは狭い山道で、ガードレールはあちこちがへこんでいます。

不気味な山道で…


出典:instagram

不気味な雰囲気で「こんなところに通学路?」「何もかもが異様…」と主人公は感じたのでした。

しばらくすると広い道になり、信号機の前に車が見えて一安心した主人公。
しかしこの前の車の車内には誰もおらず、なぜかブレーキランプが点灯していたのです。

ブレーキペダルを踏んでいる間にしか点灯しないはずのブレーキランプ。
恐怖を感じながらも無事帰宅し、念のためお祓いに行くことに…。

その後、再びナビで調べてみると、主人公が通った最短ルートは存在していなかったのでした…。

ゾッとする体験

主人公が通った道が存在していなかったなんて…。
奇妙な体験にゾッとしてしまいますね。

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