皆さんは義実家との感覚の違いに戸惑うことはありますか?
今回は義実家にまつわる短編シリーズ「非常識義母との付き合い方」とその感想を紹介します。

家族で義実家へ

主人公は夫と子どもの3人で、義実家へお正月の挨拶にやってきました。
挨拶を終えたところで、義母たちは子どもにお年玉を渡してくれました。

子どもは喜び、中身を確認しようとしますが…。

ポチ袋の中身は


出典:CoordiSnap
子どもが封を開けると、中には大量の小銭が入っていました!
「たくさん入っていた方が喜ぶだろ?」と義両親は得意げに言ってきますが…。

小銭がたくさん入っていたことに子どもは目を輝かせていますが、主人公は複雑な表情で何も言えなくなるのでした。

読者の感想

大量の小銭でなかなかの金額だったら親も嬉しいと思いますが…。
たとえ小銭を消化したかっただけかもしれませんが、お金をもらうことに代わりはないと思えばいいと思いました。
(46歳/家業手伝い)

子どもは喜んでいるようにも見えましたが、親としては微妙ですね…。
重いし大量の小銭は管理にも困ります。
最近は小銭は手数料がかかる銀行もあるのでやめて欲しいです。
(32歳/主婦)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
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