皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?
今回は「息子が守ってくれた話」を紹介します。

息子が守ってくれた話

主人公が息子と一緒に買い物をしていたときのことです。
息子は唐揚げが大好きで、お惣菜の唐揚げを見つけると「ママ、唐揚げ食べたい!」と頼んできました。

主人公が笑顔でカゴに入れようとすると…。

買い物中の義叔母が…


出典:CoordiSnap
するとそこに義叔母が現れ「まさか夕飯は毎日お惣菜じゃないわよね?息子君がかわいそう」と嫌みを言われたのです。
たまたまお惣菜を買っただけなのに非難をされて不快に思う主人公。

すると息子が義叔母が持っているカゴの中を見て「おばちゃんもからあげを買ったの?」と、サラッと論破してくれたのでした。

息子の鋭い指摘

主人公を非難しておいて、自分も同じものを買おうとしていたなんて驚きです。
息子の鋭い指摘に主人公も救われたことでしょう。

義実家ともいい関係を築いていきたいものですね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。