「娘の七五三の着物は！？」→「貸したっていいじゃん」大切な着物を他人に貸す義姉にイラッ…→自己中な義姉に反撃を開始！

皆さんは義実家の方との関係に悩んだことはありますか？
今回は「嫁をこき使う義母たちに復讐した結果」を紹介します。

着物がなくなった

夫と娘と共に、義実家で同居していた主人公。
専業主婦の義母はまったく家事をしないので、主人公は困っていました。

さらに義姉までアポなしで来ては偉そうに振る舞うので、うんざりしていたある日のこと。
娘に着せるはずだった七五三の着物がなくなっていました。

なんと義姉が勝手に、友達に貸してしまったようで…。

出典:モナ・リザの戯言
着物は主人公が母からもらった、大事なもの。
義姉を問い詰めて戻ってきた着物には、コーヒーのシミがついていました。

反撃を決意した主人公は、義母と義姉に旅行のチケットを渡します。
しかし中身は宿がボロボロ、さらに義姉は税関で引っかかる最悪な旅行でした。
怒った義母と義姉を、主人公は強い態度で追い返すのでした。

旅行と言って喜ばせ、巧妙な罠を仕掛けた主人公。
窮屈な思いをさせられたときは、はっきり意見することも大事かもしれません。

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