皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?
今回は「ばぁばからママを守ります」を紹介します。

高級なレストラン

主人公が家族と一緒に高級なレストランへ食事に出かけたときのことです。
勝手についてきた義母は「こんな高いお店で食べるなんていいご身分ね!」と主人公に嫌みを言っていました。

メニューを指定される主人公

出典:CoordiSnap
そして、なぜか1番安いメニューを義母に指定された主人公。
主人公は他に食べたいメニューがあるので困惑します。

すると、その様子を見ていた娘が「ママが好きなのはこれだよね!」と救いの手を差し伸べてくれました。

好きなメニューを注文できて満足する主人公をよそに、
義母は不服そうな顔で主人公を睨むことしかできなかったのでした…。

主人公の味方

娘が主人公を助けてくれてよかったですね。
義実家ともいい関係を築いていきたいものですね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。