大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「老婆にコンビニ弁当を奢ったら…」第3話を紹介します。
主人公の厚意に甘えて弁当を受け取った老婆は、主人公の分がないことを心配していました。

「あまりお腹が空いていない」と主人公が言った瞬間、おなかの虫が鳴り、老婆は笑います。
すると主人公は正直に、家が貧乏で毎日は夕飯が食べられないことを伝えました。

「それは悪いことをした…」と謝罪する老婆はお礼に、主人公の相談にのることを提案。
主人公は老婆に自分の身に起きたある出来事について話してみることにします。

特待生として私立の進学校へ通っている彼は、学費免除のために、特待生を維持し続けていました。

#3 老婆にコンビニ弁当を奢って助けたら…

出典:進撃のミカ

もっと勉強を頑張らないと

出典:進撃のミカ

彼は毎回学年1位の秀才

出典:進撃のミカ