皆さんは家族との時間を作れていますか?
今回は、娘に衝撃の一言を言われて改心した夫のエピソードを紹介します。

多忙な父の行動を変えた娘の言葉

主人公の夫は多忙で、毎日残業をしていました。
自宅に帰ってくるのは娘を寝かしつけた後の22時くらいです。

ある日、夫が珍しく早く帰ってきて、久しぶりの娘との時間を過ごしました。
寝る時間になって「寝ようね」と夫が娘に言ったところ…。

娘から「またきてね!」


出典:CoordiSnap
娘は夫に「またきてね!」と笑顔で言ったのです。
娘からすると夫はたまに遊びにくる人という認識だったようで…!

この出来事で改心した夫。
付き合いの残業を切り上げて、娘との時間を積極的に作るようになったのでした。

娘の一言で夫は変わった

大切な娘に他人扱いされたらさすがに落ち込みますよね。

忙しいのは悪いことではありませんが、子どもとの時間を大切にすることも重要ですよね。
娘に他人だと思われた父親のエピソードでした。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。