身動きがとりづらい妊娠中…。
そんなとき、家族や義家族が助けてくれるととても嬉しいですよね。
今回は実際に募集した義母とのやり取りエピソードを紹介します。

病院が遠い…

妊娠したときのことです。
産婦人科のある病院が家から遠く、車も運転できないので、検診のたびに時間を合わせバスと電車を乗り継いで通っていました。
片道30分はかかり、往復で1時間。
ちょうど良い時間帯の交通機関がなければ病院に着いてから30分も空き時間があり、不便な思いをしていました。
私自身、専業主婦で余計なお金も使えなかったので、いざというときだけタクシーを使おうと思っていました。

義母の一言で


それを知った義母は「旦那が貯金たくさんあるんだから、検診は往復タクシーで行きなさい」と言ってくれました。
義母の一声で、夫もすぐに了承してくれ、それ以来タクシーで行くようになり、余計な時間と体力を使わずに済むようになりました。
気がついてくれた義母に感謝です。
(匿名)

気遣いに感謝

ステキな気遣いをしてくれる義母でよかったですね。
すぐに了承してくれた旦那さんも素敵です。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。