趣味で“ハンドメイド”を楽しんでいるという方はたくさんいるでしょう。
しかし、ハンドメイド作品を巡ったトラブルも少なくないようです…

今回は、そんな“ハンドメイド作品”にまつわるトラブルエピソードTOP5を紹介します。

【第5位】同僚「あなたが買うのが当然でしょ」衝撃の一言に唖然!

ハンドメイドアクセサリーの販売を始めたころ、親しい同僚の女性に1度だけ誕生日プレゼントとしてピアスを渡しました。

その後、彼女は退職してしまったのですが、ある日連絡が来て「ピアスの金具が取れたんだけどどうしよう」と言われました。

手持ちにそのパーツがなかったため「パーツを買い足さなくてはならないから、修理費として材料費だけいただきたいんだけど…」と伝えたところ
「作った側の責任なんだから、新しい材料なんてあなたが買うのが当然でしょ」と高圧的に言われてしまったのです。

新しい材料でピアスを作り直し、それ以降2度と連絡が来ないように連絡手段を断ちました。(30代/ハンドメイド作家)

【第4位】自作のピアスを付けてお迎えへ行くと…


私はピアスやイヤリングなどのアクセサリーを作るのが趣味で、作ったピアスをつけて園に子どものお迎えに行ったときの出来事です。

ママ友がピアスに気がついて「可愛いね!どこで買ったの?」と聞かれたので「自分で作ったの。100円の材料で簡単に作れるんだよ」と言いました。

ママ友に「え〜!作ってほしいな」と言われたので、1つくらいならいいかと思い、同じピアスを作って翌日ママ友にプレゼントすることに。

すると「今日のピアスも可愛いね!また作ってよ!」と言われたので「簡単に作れるから作ってみたら?」と答えると…
「また作ってくれると思ったのに。残念」と言われました。

あまりの図々しさに驚きました。
(女性/主婦)