今回は「”母子家庭の秀才”を陥れた担任の末路」の漫画を紹介します!

主人公・カスミは、進学校受験を目指して勉強を頑張っていました。
そんな時、担任の発言でとんでもないトラブルに巻き込まれることに!?

『”母子家庭の秀才”を陥れた担任の末路』

主人公・カスミと担任のテツのやりとりを描いたこの物語。

母子家庭で育ったカスミは、進学校を目指して日々頑張っていました。
しかしテツに相談すると、受験を拒否されてしまいます。

なんと受験には枠があり、カスミの志望校は県議員の娘・ヒサメが受験することになっていました。

カスミはテツの制止を振り切って受験しますが、面接で事件は起こります。
内申書にはカスミの評価をさげるためのテツの嘘が並べられていたのです。

カスミは真実を話し、なんとか面接を乗り切ります。
また、ヒサメの内申書は逆に評価を上げる嘘が盛り込まれていて…?

ヒサメは面接の質問で…!?


テツの悪行に気づいた校長が成敗!

ヒサメとカスミの内申書に、面接官はすぐに中学校側を疑います。
面接官から連絡を受けた校長は大慌てでテツを呼び出され…?

テツは失職し、ヒサメの父から賄賂を受け取っていたことを暴露しました。
汚い手口が世間にバレ、ヒサメの父も選挙で落選してしまうのでした。

以上「”母子家庭の秀才”を陥れた担任の末路」の紹介でした!


モナ・リザの戯言さんのYouTube

(イラスト/モナ・リザの戯言)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。