バスの降車ボタンを押したがる子どもって多いですよね。
今回は、子どもが誤って降車ボタンを押してしまったときのエピソードです。

バスでうとうとしていると…

主人公は夫と幼い子どもを連れてバスに乗車していました。

子どもを抱っこする主人公の隣で、夫はスマホに夢中。

心地よいバスの揺れに主人公がうとうとしてしいると、子どもが降車ボタンを押してしまい…

夫「ちゃんと見ておけよ〜」

子守りは母親だけの仕事?

夫はスマホに夢中だったことを棚に上げて、子どもを見ていなかった主人公を叱責。

慌てた主人公は運転手へ誤操作だったと謝るのでした。


※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(イラスト/@toree)