今回は「嫁を”奴隷”扱いするオンナの末路」のエピソードを紹介します!
主人公・ユメは、夫・タカの実家で同居していました。
そんな時、義母のフジの発言でとんでもないトラブルに巻き込まれることに!?
『嫁を”奴隷”扱いするオンナの末路』
主人公・ユメと義母のやりとりを描いたこの物語。
ユメは夫のタカと、義家族たちと暮らしていました。
ある元旦に、ユメとタカは早起きをしておせち料理を作りました。
しかし義母は、おせち料理が気に入らないからと全て捨ててしまったのです。
さらにユメは豪華な料理を2時間で用意できなければ、出ていくように言われてしまいました。
そんな義母の”行き過ぎた行動”に不信感を覚えたタカ。
そこでタカが気になることを口にして…。
タカが口にしたのは…!?
ユメが反撃することに!!
タカは、ユメへのあたりが強くなったのは義父がいなくなってからではないかと話したのです。
何か裏がありそうだと思ったユメとタカは、新年会で叔父の髪の毛を手に入れ、
DNA鑑定を行うことにしました。
すると後日、その結果を見た義母は…。
DNA鑑定の結果、タカは亡くなった父の子ではなく叔父の子であることが発覚。
どうやら義母は浮気がバレるのを恐れて他界した父の前ではいい顔をしていたらしく、
父が亡くなった途端、浮気がバレる恐れもなくなった為、ユメやタカに強く当たるようになったのです。
まさかの事実に親戚も言葉を失い、義母を家から追い出したのでした…。
以上「嫁を”奴隷”扱いするオンナの末路」の紹介でした!
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