ママ友の輪に馴染めないとき、親切に声をかけてもらえるのはありがたいですよね。

今回は、親切なママ友のとんでもない企みのエピソードを紹介します!

ママ友の輪にうまく入れない…

主人公の主婦は、子どもの幼稚園のママ友の輪にうまく馴染めずにいました。

しかしある日、親切に声をかけてくれるママ友が現れ、主人公は「こんな人と仲良くなれて嬉しいな」と歓喜します。

しばらくすると、親切なママ友から自宅へ招かれ、喜び勇んでお邪魔すると…

親切だと思っていたら…数珠を売りつけられた!?

他のママさんに声をかけ切った後だったらしい

親切に話を聞いてくれていたのは、このためだったのか、と愕然とする主人公。

思えばすでに出来上がったママ友グループから浮いた存在だった彼女。

「きっと他のママさんたちにも声をかけ切ったあとだったんだろうなぁ」と、変に優しい人には注意しようと誓う主人公なのでした。


※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(イラスト/@toree)