今回は「残業を押し付ける上司を”黙らせた方法”」の漫画を紹介します!
主人公・アザミは、とある会社にパートとして入社することになりました。
しかし、そこで出会ったアカマツという部長とトラブルが起きてしまうことに!?
『残業を押し付ける上司を”黙らせた方法”』
主人公・アザミと上司であるアカマツとの間で起きたトラブルを描いたこのお話。
アザミは、資格をたくさん持っていて即戦力の人材として周囲から期待されていました。
とはいえアザミはパートだったため、
定時になると自分の仕事を片付けて帰宅しようとしていたのですが…。
初出社から3日目にして、アカマツから残業をお願いされてしまうことに。
そこで1つ、アザミには気になることがあったようで…?
残業代の管理は誰がしてるの…?
アカマツの返答で”衝撃の事実”が発覚!?
残業は任されても、タイムカードがないことに不信感を抱いたアザミ。
どうやら前からいた社員もどのように管理されているのか知らない様子でした。
そこでアザミは、アカマツに残業の管理はどうしているのかと聞いたのですが、
アカマツは「たかが30分前後の残業ごときで大袈裟すぎ」と一蹴りしました。
ようやく明らかになった”社員の強制的なサービス残業”に
アザミは偶然の出来事を利用して、アカマツに復讐をすることに…!?
どうやらアカマツは社員の勤怠管理だけでなく、女関係のほうでもだらしなかったようで、
アザミの告発によって痛い目に遭うこととなったのでした…。
以上「残業を押し付ける上司を”黙らせた方法」の紹介でした!
(イラスト/エトラちゃんは見た!)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。