趣味で“ハンドメイド”を楽しんでいるという方はたくさんいるでしょう。
アクセサリーやネイルチップ、雑貨などを趣味で作ったり、さらには販売したりしている方もSNSなどでよく見かけますよね。

今回は、そんな“ハンドメイド”にまつわるトラブルエピソードを紹介します。

娘に作ったアクセサリーを見た義妹が…

私は、レース生地でポーチやぬいぐるみ、アクセサリーなどを作って販売しています。
子ども向けの商品もいろいろと考案中です。
なので10歳の娘にヘアアクセサリーや、子どもでも身につけられるイヤリングやネックレスなども試作でよく作っています。

それを見た義妹が「自分の子どもにも作って欲しい」と言ってきました。
義妹の子どもは娘と年齢が近く、おしゃれにも興味を持っているので作ること自体は苦ではないのですが…

いくら義妹とはいえ…

しかし、義妹は「これタダだよね?」「姪っ子に作るんだからお金とらないよね?」と毎回言ってくるのです…

実際にハンドメイド商品を販売していますが、もともと身内からはお金をもらうつもりはありませんでした。

ところが「姪っ子なんだから」「身内なんだから」と言って「タダにして」の一点張りなので、正直頭にきます。

いくら義妹とはいえ、毎回このやり取りにはウンザリしています。
(女性/主婦)

ハンドメイド商品は…

ハンドメイド商品は、一つひとつ手作業で時間をかけて作っているものが多いですよね。
お互いに気持ちのいいやり取りができるといいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。