今回は「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」の漫画を紹介します!
主人公・ヒサメは、娘と夫と暮らしている専業主婦です。
あるとき、ヒサメが娘にプレゼントしたパーカーがなくなってしまったようで…?
『娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路』
主人公・ヒサメが、娘にプレゼントしたパーカーをめぐるトラブルを描いたこのお話。
娘も気に入っていたパーカーですが、ある日突然無くなってしまいます。
悲しむ娘を見たヒサメは、自分の情報網を駆使し、手がかりを探します。
すると、同じ学校の1年生の児童が娘のパーカーに似たものを着ていたという情報が入ります。
ヒサメはその児童の親であるワサビを問い詰めますが、頑なに認めようとしません。
そして、パーカーが娘の物という証拠を見つけ、ワサビに突きつけると…?
罪を暴かれたワサビは…
パーカーを諦めないワサビ
その後もワサビは自分の非を認めず、しつこくパーカーを要求してきます。
ヒサメが断り続けると、今度は裁判官だというワサビの父親を連れてやってきました。
父親を含め話をしているところに、夫が帰ってきて…?
話し合いに乱入した夫は…
この言葉に、怒り狂うワサビの父親。
そこにワサビの夫も現れます。ことの経緯を知り、謝罪に来てくれたのです。
その場は何とかおさまり、後日夫の言葉を受けて反省したワサビは改めて謝罪をしたのでした。
以上「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」を紹介しました!
(イラスト/モナ・リザの戯言)
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