今回は「”母子家庭の秀才”を陥れた担任の末路」の漫画を紹介します!

主人公・カスミは中学3年生。
成績優秀で、高校は偏差値の高いモナ高を志望していました。

しかし進路相談で志望校のことを話すと、なぜか担任に受験は無理だと言われてしまい…!?

『”母子家庭の秀才”を陥れた担任の末路』

主人公・カスミと受験を邪魔する担任とのやりとりを描いたこの物語。

カスミの第一志望であるモナ高は、クラスで受験できる人数が決まっていました。
カスミは成績優秀だったため受験できるはずなのですが、担任に受験は無理だと言われてしまいます。

なんと担任はカスミのクラスメイト・ヒサメの父親から賄賂をもらい、ヒサメがモナ高へ合格するように内申書を改ざんしていて…!?

担任が内申書を改ざん!


お金につられた担任は…

カスミは内申書に書かれていたことをしっかりと否定し、面接を乗り切ります。
しかし、ヒサメは内申書の矛盾を指摘され口ごもってしまったのでした。

この事から面接官は学校に問い合わせをし、改ざんが発覚。
そして、ヒサメの内申点を都合の良いように書き換えた担任は後悔することに!?

改ざんがバレた担任は…!?


内申点の改ざんや、賄賂の受け取りがバレた担任は失職してしまいます。
新たに仕事を探すハメになり、自らの行動を後悔したのでした。

以上「”母子家庭の秀才”を陥れた担任の末路」の紹介でした!



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(イラスト/モナ・リザの戯言)
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