趣味で“ハンドメイド”を楽しんでいるという方はたくさんいるでしょう。
アクセサリーやネイルチップ、雑貨などを趣味で作ったり、さらには販売したりしている方もSNSなどでよく見かけますよね。

しかし、ハンドメイド作品を巡ったトラブルも少なくないようです…

今回は、そんな“ハンドメイド作品”にまつわるトラブルエピソードを紹介します。

ハンドメイドとはいえ…


一時期、自分で服やバッグなどを手作りしていたのですが「私にも作って」と頼まれることがありました。
それ自体はさほど嫌に思わず、自分の作ったものを褒めてもらえるのは嬉しかったです。

しかし、私の作った服やバッグに対して「これ、もっと明るい色ならよかったのに」「もっと長い丈ならよかったのに」とケチをつけられることもあり、それは頭にきました。

それに「使わなくなったらください」ではなく、勝手に自分がもらう前提にしているのも図々しいと思いました。
「じゃあいらないね」と言ったところ「なにその態度!」とキレられ…

その人とはだんだん疎遠になり、今は関わりを持たないようにしています。
(女性/自営業)

ハンドメイド作品は…

ハンドメイド作品は、一つひとつ手作業で時間をかけて作っているものが多いでしょう。
それにもかかわらず、このような態度を取られてしまってはモヤモヤしてしまいますよね。
お互いに気持ちのいいやり取りができるといいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。