今回は「人の庭に”侵入する女”を成敗した方法」の漫画を紹介します。
主人公・カリンの両親は、孫であるユズリハを溺愛していました。
特に父・アカマツはデレデレで、頻繁にプレゼントを送っていました。
そんなアカマツが怪我をしてしまい…。
『人の庭に”侵入する女”を成敗した方法』
主人公・カリンが遭遇したご近所トラブルを描いたこの物語。
カリンの父・アカマツは、愛する孫のため実家にアスレチックを作ろうとしていました。
しかし、作業中に足を滑らせて怪我をしてしまったのです。
幸いにも重症ではなかったのですが、なぜか母と妹は暗い顔をしています。
それには別の理由があり…。
ママさんたちが庭に侵入!?
実家の前が…バス停に!?
なんと実家の前には知らないうちに、幼稚園のバス停が設置されていました。
そして庭は、迎えを待つママさんや、帰宅後の子どもたちの遊び場と化してしまったのです。
幼稚園に相談しても「了承のサインは貰った」と言われ取り合ってもらえません。
困ったカリンは弁護士の夫・カツラに相談をします。
頼まれたカツラは幼稚園に乗りこみ、バス停設置時の書類を確認しました。
すると…!?
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