今回は「罪を”擦り付ける”女が痛い目に遭ったワケ」の漫画を紹介します。

主人公・ユリは、義両親とともに暮らしていました。
そんなある日、義母・ツツジの”手作り椅子”が思わぬ事件を巻き起こし…!?

『罪を”擦り付ける”女が痛い目に遭ったワケ』

主人公・ユリが巻き込まれたご近所トラブルを描いたこの物語。
ユリの義母・ツツジは、牛乳パックで作った”手作りの椅子”を気に入って愛用していました。

数日後、ユリはその椅子を見知らぬ子どもが盗もうとしているのを目撃してしまいます。
声をかけると立ち去ってしまい、帰宅したユリはツツジにも事情を説明しました。

そして2日後、椅子泥棒の子どもを”孫”と呼ぶ女性が現れて…。

椅子を盗まれたという女性

30万円の椅子だと言い張るが…

訪ねてきた女性は「その30万円の椅子は、元々娘が北欧家具屋で購入した物だ」と言い張るのです。

しかし、椅子はツツジの手作りに間違いないため、中身を見せて証明します。
自分の勘違いだとわかった女性は、そのまま走り去ってしまいました。

そして、30分後…再度その女性が家に現れ!?