今回は「義母の介護を”押し付ける”義姉に下った制裁」の漫画を紹介します。
主人公・カリンは、義母が転倒し怪我をしてしまったためお見舞いを続けていました。
しかし、入院中に義母の認知症が進行してしまい…?
『義母の介護を”押し付ける”義姉に下った制裁』
主人公・カリンと、義家族とのやりとりを描いたこの物語。
カリンの義母は、入院中に認知症が進んでしまい、病院内を徘徊することも増えました。
しかし、義姉・アカネは全くの無関心でお見舞いに来ようとしません。
カリンが夫にも相談し、義母の老人ホームの入所を検討していたある日。
たまたま近くを通ったらしいアカネがお見舞いに来たのですが…。
何もしてこなかったアカネが文句を
苦労も知らずに…
義母の面倒を今まで一切見てこなかったのに、文句ばかり言うアカネ。
それを聞いていたカリンは怒りを覚えます。
そしてカリンは…!?
カリンは退院する義母を「老人ホームに預けられてかわいそう」と言った義姉の家に送り届けてもらいます。
そこで初めて、義姉は義母の現状を知り今までとは真逆の生活を送ることに…。
その後、義母は再びホームに入居、徘徊頻度も減り楽しそうに過ごせるようになったのでした。
以上「義母の介護を”押し付ける”義姉に下った制裁」の紹介でした。
(イラスト/@エトラちゃんは見た!)
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