趣味で“ハンドメイド”を楽しんでいるという方はたくさんいるでしょう。
アクセサリーやネイルチップ、雑貨などを趣味で作ったり、さらには販売したりしているなんて方もSNSなどでよく見かけますよね。

しかし、ハンドメイド作品を巡ったトラブルも少なくないようです…

今回はそんな“ハンドメイド作品”にまつわるトラブルエピソードを紹介します。

こちらの都合も考えず…

子どもが赤ちゃんの頃に着ていた服を、ぬいぐるみの服としてリメイクすることに。
遊びやすいように、ぬいぐるみにボタンやチャックを縫い付けて脱ぎ着させやすく作ったところ子どもから大好評でした。

すると、子どもが幼稚園で自慢したらしく、友だちのママさんに「余ったボタンを使っていいから私の娘の服でも作ってほしい」と頼まれました。
時間もかかるし、他人の大切な思い出の服を裁断して失敗するのは怖いので断ったのですが「じゃあ、布も余ったやつで繋ぎ合わせてくれていいから!」と言われ唖然。

そういうことじゃないんだけど…と心の中でツッコミをいれてしまいました。
(20代/主婦)

ハンドメイド作品は…

ハンドメイド作品は、一つひとつ手作業で時間をかけて作っているものが多いでしょう。
それにもかかわらず、このような態度を取られてしまってはモヤモヤしてしまいますよね。

お互いに気持ちのいいやり取りができるといいですね。

以上「ハンドメイド作品にまつわるトラブルエピソード」を紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。