「話さなければよかった…」友人からハンドメイドマスクの製作依頼…”お母さん”の分まで作る羽目に！？自分の発言に後悔…！

趣味で“ハンドメイド”を楽しんでいるという方はたくさんいるでしょう。
アクセサリーやネイルチップ、雑貨などを趣味で作ったり、さらには販売したりしているなんて方もSNSなどでよく見かけますよね。

しかし、ハンドメイド作品を巡ったトラブルも少なくないようです…

今回はそんな“ハンドメイド作品”にまつわるトラブルエピソードを紹介します。

友人から…

マスクが売り切れていた時期に「ハンドメイドのマスクを自分で作った」とLINEで友人に報告したときのこと。

普段は縫い物などしない私のことをその友人は知っていたので「こんな私でもできたよー！簡単だった〜」という会話のつもりだったのですが…
返ってきたのは「私にも同じもの作ってくれる？」という内容でした。

時間がかかるので面倒なこともあり、丁重にお断りしましたが…
かなりしつこく言われ、友人と友人のお母さんの分まで作る羽目に。

持っていた布を活用しましたが、作るのに時間がかかり「話さなければよかった…」と思いました。
（女性／無職）

ハンドメイド作品は、一つひとつ手作業で時間をかけて作っているものが多いでしょう。
それにもかかわらず、このような態度を取られてしまってはモヤモヤしてしまいますよね。

お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。