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今回は『ネットの口コミで店の悪口を書く女の末路』のシーンをご紹介します。
『ネットの口コミで店の悪口を書く女の末路』
カレー屋を営む主人公・ナツの元に、大学時代の友人・メグから突然連絡がありました。
それはナツのお店への文句で、「メニューが少ない」「オシャレぶってて鼻につく」など身勝手なもの…。
その上、口コミサイトでお店を低評価しておいたと報告してきたのです。
なんでもメグは、口コミサイトで「厳しい意見を言ってくれるアカウント」として有名とのこと。
あるときは「お店をこらしめてほしい」という名目で、お店の情報がメグの元に送られてくることもあるようで…！？
じゃあ、お店に行ってない…？
出典：Youtube「Lineドラマ」
メグ自身がお店に行っていないのに口コミサイトで悪評を書くという行為をナツは注意。
しかしメグは悪びれもせず逆ギレ、「またお店に低評価をつける」「客の言うことを聞かないなら潰してやる」など、ナツを脅す始末…。
さすがに我慢の限界を迎えたナツは、メグのアカウントを停止させます。
というのも、実はメグが利用していた口コミサイトの運営をしていたのはナツだったのです。
口コミサイトでの活動を生きがいにしていたメグは、すぐ謝罪するものの時すでに遅し…。
自業自得な末路を迎えるのでした…。
メグの身勝手な言動に唖然…
いくら人に頼まれたからといって、行ってないお店の悪評を口コミサイトに書くとは…びっくりです。
趣味や仕事で、精力的に活動することは素敵ですが、人を傷つけるような行為はしてはいけませんよね…。
以上、「ネットの口コミで店の悪口を書く女の末路」のご紹介でした。
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