あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

結婚式の服選びは慎重に!

結婚式が昼間の場合は、袖のある服で出席するのがマナーだそうです。
知らずにノースリーブのドレスを着てしまいました。
特にとがめられることはなかったのですが、一緒に出席していた先輩に「あんまり誰も気にしてないみたいだけど、知らなかった?」と教えてもらい、しまったと…

夕方からなら袖のないものでも失礼ではないようです。
挙式がお昼近くからだったので、女性はみんな袖のあるワンピースやドレスを着ていて、ノースリーブの方はボレロのようなものを羽織って出席していました。
以来、結婚式の服選びには慎重になった私。
年長者の意見を聞いてから、着ていく服を決めることにしています。
(女性/アルバイト)


出典:CoordiSnap
結婚式はお祝いの席なので、服装のマナーを知って、最適な装いで参加したいですよね。
デザインやカラーなど、結婚式のドレスのルールを知って事前に準備しておきましょう。

結婚式にピッタリな服装とは

今回は、結婚式にノースリーブのドレスで参加したことが失敗の原因でした。
では、どうすれば恥ずかしい思いをしなかったのでしょうか。

結婚式にピッタリな服装を集めたので、確認してみてください。
結婚式のクールなコーデ
出典:# CBK

結婚式のドレスコーデ
出典:# CBK

結婚式のパンツコーデ
出典:# CBK

結婚式に参加するときは、時間帯によってドレスのマナーが違います。
夜の結婚式であればノースリーブでも問題ありませんが、昼間の場合は大胆な露出は控えましょう。

昼間の結婚式に参加するときにノースリーブのドレスを着用するなら、羽織りものを添えるようにしましょう。
ボレロやショールなどで、露出を控えると安心ですよ。

ノースリーブのドレスを着用する際は、時間帯を確認し、マナー違反にならない服装で参加してくださいね。

※こちらの服装は「女性の結婚式・披露宴の服装マナー」の一例になります。
※服装マナーには諸説あります。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。