あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという方もいるかと思いますが、中には「対処に困ってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで、今回は「いらないおさがりの対処法」についての体験談や意見を集めてみました。

近所の方からのおさがりに…

近所の四人兄弟の方々から、いつもおさがりをドッサリもらいます。
息子はかわいいものが好きで、いただいたスポーツブランドの服は好みではありません。

そのため、いくつかいただいて、残りはサッと処分してしまいます。
処分といってもあまりに近所で、相手の目に入ったら申し訳ないので…

まずは少し離れた姉の家に持っていき、そのまま押し付けてしまいます。
姉いわく「気に入ったものをピックアップして、すぐに資源ゴミに出してしまう」ようです。

私も、おさがりをあげることはありますが…
「捨てようが売ろうが雑巾にしようが構わない、もらってくれるだけでありがたい」と思っているので「あまり気負わず、使えるものがあれば使う、お礼は別にしないで機会があれば…」くらいの気持ちで良いと思います。
(38歳/自営業)

こんな対処法であれば…

「もらった以上捨てるのは…」と悩んでしまう方もいるでしょう。
しかし、こんな対処法であれば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。

以上、「いらないおさがりの対処法」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。