あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、
中には、「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。

そこで今回は、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。

友人からもらったショールは…


友人から、膝掛けとして使える蛍光イエローのショールをもらいました。
あまりに目立つので「なぜその色!?」と友人の色のチョイスにひいてしまったのですが、友人が「明るい色が似合うと思って!」と自信満々に渡してきたので、私は喜んでいるフリをするしかありませんでした。

ショールを使うかは私の自由だと思っていたのですが…
友人に会う度にショールのことを話題に出してくるため「今日は洗濯して持ってきてないけど、あれ結構使ってるよ」と言うしかなく、プレッシャーでした…

ショールをもらって5年以上経ちますが、冬が近づくたびにまた確認されるんじゃないかと気にしています。
(女性/無職)

“おさがり”に悩む人は多いのでは…?

相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。

お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。

以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。