皆さんは、友だちを信じていたのに裏切られたことがありますか？
今回は、「信じていたママ友なのに…」を紹介します。
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『嫌がらせをしていたのは信じていたママ友』
主人公は、家族と共にこの町に引っ越してきて1年が経ちました。
そんなとき、失くしたと思っていた息子のおもちゃを届けてくれた親子が現れます。
息子のおもちゃは、息子が行かないような遠い場所にあったらしく、
主人公は不思議に思います。
1番親しいママ友を家に招き、その話を相談。
すると、おもちゃを拾ってくれた親子の母親は精神病院に通っていたという話を聞かされます…
その後も、おかしなことが続き、嫌がらせはエスカレートしていくのでした。
主人公は、精神病院へ通っていたという母親への疑いが強くなっていきます。
不安な日々を過ごしていると、あるとき家に侵入者が…！？
ママ友が…
なんと嫌がらせをしてきていたのは、疑っていた母親ではなく、1番親しいママ友だったことが判明します。
相談のために家にあげたときに、おもちゃを盗み、嫌がらせをしていたのです。
そして、犯人のママ友は警察に連行されたのでした。
悲しい…
犯人はまさかの信じていたママ友…
色々と打ち明けていた人に裏切られるなんて怖いですね…
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