あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?
趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで、今回は「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。
義母からのおさがりが…
義母から「安かったから」「全然着てなくてもったいないから」という理由で、服を押しつけられることがたびたびあります。
断れるときは断るのですが、付き合い上、断りきれないこともあります…
仕方がなくそのままもらうのですが、私とは趣味が合わなかったり、奇妙な装飾がついていたりして、どうにもできないものばかり。
すぐに捨ててしまうのも角が立つので困りものです。
初めは売ったらいいかもと思ったのですが、ブランド品でもないし売れる気さえしません。
しばらくはタンスに保管して、忘れたころにコソっと捨てるようにしています。
先日、一枚だけ試しに着てみて、夫に「どう?」と披露したら「ダサいからやめな」と指摘されてしまい…
堂々と捨てさせていただきました。
(女性/会社員)
“おさがり”に悩む人は多いのでは…?
相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。
お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。
以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。