あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には、「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで今回は、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。

おさがりをもらうも…

人前に出る仕事を定年まで勤め上げた義母は、スーツからカジュアルな服までたくさん持っています。
そのためか、定年から20年が経ち、体型も変わり自分が着られない服を紙袋いっぱいに入れて持ってきます。

私だけではなく、孫(20歳)にも「派手なアクセサリーをつければ着られるよ」と…
最初は断れず、とりあえずもらって一度だけ着て、あとはクローゼットにしまっていました。

最近は、孫への服は「年代が違いすぎて、着ないよ」とはっきり断っています。
私は「お腹周りが太っちゃって、サイズが合わないよ」と断り、着れるものはアウターを脱がないお出かけのときに、インナーとして着ています。

はっきり断るのが一番だと思います。
(女性/パート)

“おさがり”に悩む人は多いのでは…?

相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。
お互いに気持ちの良いやり取りができるといいですね。

以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。