皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?
多くの方が気を遣う義家族との関係。

今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

第一子が生まれて…

第一子が生まれて病院から自宅に帰るまでの間。
後部座席に私と新生児、運転席に夫、助手席に義母という席順。

自宅に向かう途中、義母が夫と二人で「他に寄りたいところがある」と言い、私は車の中で新生児と4時間も待たされました。

その間、分娩時から残っている体の痛みに耐えながら、車内という狭い空間で新生児の授乳やオムツの交換をしなくてはならず、辛い思いをしてヘトヘトになっていると…

義母のせいで…

謝罪もなく、開口一番「宝くじ売場すごく混んでてねー。コーヒー飲んで待ってたらついこんな時間になっちゃって」「時間って経つのが早いわー。赤ちゃん寝てたでしょ?あなたも寝れたんじゃない?良かったわね。休まないと育児はできないからね!」と大声で言われました。

しかも、赤ちゃんがその声のせいで目覚めてしまったのです…
腹が立ち、思いきり夫の座る運転席を蹴り上げ無言の怒りを伝えたところ、夫が私の怒りに気づき、ようやく義母を黙らせました。
(30代/女性)

義家族ともなると…

義家族ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。
そんな中でも、旦那さんには味方でいてほしいですよね…
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。