あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「対処に困ってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで今回は、「いらないおさがりの対処法」についての体験談や意見を集めてみました。

義母からのおさがりは…


義母は、夫が幼少期に着ていたお気に入りの洋服を数枚保管していました。
いつか孫ができたときにおさがりで着せようと思っていたそうですが…

20年以上前のものなので、デザインも古臭く、なにより薄汚れているようなものでした。
正直いらないなと思いましたが、義母は喜んでいましたし、思い入れがあるものなので断らずにもらうことにしたのですが…

さすがに普段着としては着せられないので、義実家に遊びに行くとき(半年に1回程度)のみ着せて義母に見せました。
また、幼稚園で汚れてもいい服を持ってくるように言われたときに持たせることに。

その後はサイズアウトしたので義母には有難く着させてもらったことを伝え、お返ししたほうがいいか、確認してから破棄しました。
(女性/専業主婦)

こんな対処法であれば…

「もらった以上捨てるのは…」と悩んでしまう方もいるでしょう。
しかし、こんな対処法であれば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。

以上、「いらないおさがりの対処法」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。