あなたは自分のファッションを友人や知り合いから「マネされた…!」なんて経験はありませんか?
たまたまなら仕方がないものの、
せっかくの自分のお気に入りのコーデをマネされてしまうと困惑してしまいますよね…。

今回は実際にあった、服装をマネされた方のエピソードTOP6を紹介していきます!

第6位:同僚にケンカを売られた…?

結婚前のクリスマスに、誰もが知っている宝飾ブランドの指輪をもらった私。
彼氏(現夫)と二人で選んで、とても気に入ってうれしくてずっと着けていたのですが、それを見た同僚が同じものを自分で買ってきました。
他の同僚たちに見せるようになり「〇〇(私)さんがまねをした」ということを言いふらすようになりました。

しかし、彼女が買ったものは実はシルバーのイミテーション。
私のものは婚約指輪も兼ねたプラチナで、すごいのはそれを見抜いた友人がいたこと。
自然に同僚の言うことは虚言だと広まって沈静化しましたが、ケンカを売られたのかな、と思いました。
相手にもしませんでしたが…。
(女性/アルバイト)

なんと、ペアリングをマネしてくるとは…!驚きですね。
仲が良くても服装やアクセサリーがかぶることはあまりよくないと感じる人もいるようですね…。

第5位:他のママ友を使い、私の服の購入先を調べてくるママ友


出典:CoordiSnap

引っ越し先になんでもマネをしてくるママ友がいます。
最初はたまたまだと思っていましたが、毎回ほかのママ友などに接触して、私がどこで何を買っているか聞いて購入しているようです。

本当に気持ち悪くて、遠回しに伝えてもこちらの嫌な気持ちに全く気づいてもらえません。
さすがに参観日に同じ服装をされたときはこちらが恥ずかしくて、こどもよりも帰りたい気持ちでいっぱいになってしまいました。

いまだにそのようなことが続いており、もやもやしています。
(女性/派遣社員)