あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？
「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？
今回は、実際にあった体験エピソードTOP5をご紹介します！
第5位：「無知は罪だよ」参列者の言葉に困惑！？
初めての友人の結婚式。
着ていく服がなかなか決まらず困っていると、仲の良かった服飾関係の友人が参列用のドレスを作ってくれることに！
私は、好きな色や希望のデザインでお願いしました。
結婚式の前日に「仕上がった」と連絡をもらい、当日の朝、友人宅へ取りに行きました。
当時の私は本当に常識を知らず…
作ってくれたドレスで颯爽と参列しました。
ベージュではありますが、白色のレースたっぷりのドレス…何も知らない私は得意げだったと思います。
参列した友人が「無知は罪だよ」と肩を叩くも何のことやら…
翌年、別の友人の結婚式があり、いろいろと調べてみたところ…
そこでやっと「結婚式には白色がマナー違反」という常識を知ることになりました。
（女性／会社員）
第4位：他の参加者のドレスを見て驚愕…
私の人生の中でとにかく恥ずかしかったと記憶しているのは、知人の結婚式に着ていったドレスが他の参加者と完全に被ってしまったことです。
その被ってしまった相手の人と私の間に面識はなかったため、事前に打ち合わせをすることは難しく、仕方ないと言えばそれまでの話。しかし、意図せずともそうなってしまったことに対する申し訳なさと、周りからの不躾な視線に耐えかねて、ひたすら恥ずかしくて顔から火が出る思いでした。
（女性／会社員）