大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』のシーンをご紹介します。

『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』

主人公のソラは、企画部に配属されたばかりの新人社員。
仕事では学ぶことが多く、充実した日々を送っていたソラでしたが…ひとつだけ悩みがありました。

それは、手品好きの上司・テツの存在です。

一方的に手品を披露!?

6
出典:Youtube

ソラが急いで仕事をしているにもかかわらず、テツは一方的に「イッツアショータイム!」と言って手品を披露しはじめ、いちいち褒め言葉を催促してくる始末。
そのせいでソラはいつも残業するはめになっていました。

そんなある日、営業部の新人だという男性が来訪。
テツはいつものように手品を披露しますが、ことごとくタネがバレてしまい、男性に逆ギレ。

しかし、営業部の新人だと思っていた男性が、実は“人事部の部長”だったことが判明し、非常識な勤務態度を指摘されたテツは退社するはめになるのでした…。

悲惨な末路へ…

手品で周りの邪魔をし続けたテツでしたが、人事部の部長にこれまでの悪行がバレて退職することになってしまいました。
その後、転職してもうまくいかず、悲惨な末路を辿ることになったようです…。

以上、「子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路」のご紹介でした。

(イラスト/モナ・リザの戯言)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。