大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』のシーンをご紹介します。

『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』

企画部の新人・ソラは、いつも仕事の邪魔をしてくる上司・テツの存在に悩んでいました。
テツは手品が趣味で、わざわざ多忙な時間に下手な手品を披露してきたり、いちいち褒め言葉やお礼を催促してくるので、ソラはいつも残業するはめに…。

そんなある日、企画部に“営業部の新人”だという男性がやってきました。
テツはその男性に手品を披露しますが、ことごとくタネがバレてしまい…!?

逆ギレ!

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出典:Youtube
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テツは男性に対し「おまえは人事部に言ってクビにしてもらう!」と怒鳴ります。
しかし、営業部の新人だと思っていた相手が、実は“人事部の部長”だったことが判明!

仕事をサボって手品ばかりしていることや、周りに迷惑をかけていることが人事部に知られてしまい、テツは退職することになってしまうのでした…。

もう手遅れ…

仕事をせず周りの邪魔ばかりしていたテツは、退職後、マジックバーに転職した様子。
しかしそこでもうまくいかず、「もう一度会社に戻りたい」と願いますが、もう手遅れだったようです…。

以上、「子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路」のご紹介でした。

(イラスト/モナ・リザの戯言)
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