あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、
中には、「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら
困ってしまいますよね。
そこで今回は、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。

夫が着ていた服を貰うも…


義実家に行くと、義母は夫が小さいころ着ていたおさがりの服を必ず渡してきます。

おさがりはシミだらけでヨレヨレ…
とても息子に着てほしいとは思えないものばかりです。

最初は義母を気遣って持ち帰っていましたが、面倒になり全て持ち帰るのはやめることにしました。
私が義実家でおさがりを渡された際、薄手のアウター(シャツやカーディガン)がある場合は1枚いただき、その他は義実家に置いていくことにしました。

おさがりの服は一応漂白して2回洗いますが…義実家に行くときに着せるだけで、普段は着せていません。
子どもが幼稚園に入学したので、おさがりの服が必要かどうかは義母の前で子ども本人に確認しています。

子どもは大抵「いらない」と言うので、おさがりを受け取っていません。

それからは、義実家でおさがりの話はなくなりました。
(女性/会社員)

“おさがり”に悩む人は多いのでは…?

相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。

お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。

以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。