『嫁から義母へ物申す！』育ちを”バカにする”義母へ、嫁が考えた対抗策とは

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！今回は『どんなに注意してもいびりを辞めない義母の末路』のシーンをご紹介します。

『どんなに注意してもいびりを辞めない義母の末路』

嫁のユズリハが帰国子女だと知った途端、差別発言を繰り返していた義母。
息子から訂正されても、耳を貸すことはなく…。

新居を構えるための頭金を貯めるため義実家に同居することになったユズリハ。
義母の嫌がらせはエスカレートしていきました。

お祭りに書道体験があることを知ったユズリハ。
義母の嫌がらせを止めるために、苦手な漢字を使うことを思いついたのです。

ユズリハにとっていた嫁イビリが街中の人にバレてしまった義母。
町内中に広まった悪評に、義母は辛い思いをすることになりました。

馬鹿にしていた嫁が実は全て理解していたなんて、思いもしなかったようですね。
勉強熱心なユズリハなら検定取得も夢じゃなさそうです。
以上、「どんなに注意してもいびりを辞めない義母の末路」のご紹介でした。

本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
（イラスト／エトラちゃんは見た！）
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。